イチオシはクラシック音楽です!
もちろんクラシックに限る必要はありませんが、ハードロックやテクノなどよりは、「ゆらぎ」をバランスよく持っている曲が多いとされています。
「同質の原理」を活用しようにも何を聴けばいいかわからない方は、クラシックからはいるのがオススメ!
代表的なクラシック音楽を気分別にあげてみましたのでぜひお試しあれ。
気が重いとき
亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)、運命の力(ヴェルディ)
気が沈んでいるとき
死の舞踏(サンサーンス)、モルダウ(スメタナ)
心が疲れているとき
メヌエットとトリオ(モーツァルト)、コントラダンス(モーツァルト)
不安なとき
ポロネーズ第5番嬰ヘ短調 作品44(ショパン)、ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)
やる気が起きないとき
弦楽4重奏曲 第1番(スメタナ)、交響曲第5番第1楽章(シューベルト)
イライラするとき
弦楽6重奏曲(ブラームス)、弦楽4重奏曲アメリカ(ドヴォルザーク)etc・・・ |